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リクイガス・キャノンデール 継続的な成功を目指す
2012.01.13

2012年に18シーズン目を迎えるリクイガス・キャノンデールのキーワードは「継続性」。新たに6選手を獲得し、パワーアップしたキャプテン中心のラインナップが確定しました。グリーンとブルーをイメージカラーとするチームは、エリートレース界における地位を確固たるものにすべく、レースカレンダーのビッグレースにフォーカスします。クラシックレースからグランツールまで、様々なレースで輝きを放つ戦力がリクイガス・キャノンデールに揃いました。

「2005年以降、常にチームは高い目標を掲げ、それを追求し続けてきました。重要かつ格式高いレースで成績を残すことで、我々はレース界の中での地位を確立。今後はその実績を証明し、人々を魅了してきたプロフェッショニズムとスタイルを両立しながら、更なる高みへと向かうステップを踏み出します。2012年は大きな満足感を得る瞬間が多く訪れると確信しています。世界中での成功を、リクイガス社とキャノンデール社は享受することになるでしょう(リクイガス社ならびにリクイガススポーツのパオロ・ダルラーゴ代表)」

リクイガス・キャノンデールの野心は、チームマネージャーたちの戦略チョイスにも大きく反映されます。「大いなる挑戦を前に、高い目標と野心を実現するための環境がすべて揃いました。傑出したキャプテンと、どんなレースでも彼らを支えるアシストたち。つまり来るべきシーズンに向けてすべての要素が揃ったと言えるでしょう(ロベルト・アマディオ監督)」

イヴァン・バッソ、ヴィンチェンツォ・ニーバリ、ペーター・サガンの3人のキャプテンを据えるリクイガス・キャノンデールは、間もなくオーストラリアで開催されるツアー・ダウンアンダーで2012年シーズンの緒戦を迎えます。バッソとニーバリはそれぞれ次なるグランツール制覇の夢を追い、サガンはクラシックレースでのパフォーマンス向上に主眼を置きます。サガン同様、エロス・カペッキやダニエル・オス、エリア・ヴィヴィアーニも過去に見せたポテンシャルの高さを証明するため、鍵を握る選手としてレベルアップを図ります。シーズンの幅広いレースに対応すべく、ステファノ・アゴスティーニ、フェデリコ・カヌーティ、モレノ・モゼール、ダニエーレ・ラット、ホセ・サルミエントという即戦力6名が、既存の22名のライダーに加わりました。

2012年シーズン、リクイガス・キャノンデールはフルスペックを詰め込んだ決戦用バイクを使用します。ほとんどのレースでメインマシンとなるのは、シルキースムーズな乗り心地と世界最高の重量剛性比を両立し、効率と性能を極限まで高めたスーパーシックスEVO。タイムトライアルには、空力抵抗を最小限に押さえた新開発のスライスRSを使用します。荒れた路面を走るスプリングクラシックには、振動吸収性を高めるSAVE PLUSを備え、プレミアムなコンフォート性能をもつ新型シナプスHi-MODを使用。リクイガス・キャノンデールは勝つためのエクイップメントを武器に闘い続けます。そこにレースの種類や地形は関係ありません。