- バッソ、遂にマリア・ローザ!
- 2010.5.29
-
リクイガス・ドイモのイヴァン・バッソがジロ・デ・イタリア2010の第19ステージで2位に入り、遂に個人総合トップのマリア・ローザに袖を通しました。
バッソは、チームメイトのヴィンチェンツォ・ニーバリそしてミケーレ・スカルポーニ(アンドローニ・ジョカトーリ)と共に、カデル・エヴァンス(BMCレーシングチーム)やマリア・ローザのダビ・アローヨ(ケスデパーニュ)を置き去りにして、1級山岳のモルティローロ峠を力強く登っていきました。
しかし、モルティローロをトップで通過したバッソでしたが、苦手な下りでは、ニーバリの巧みなリードで下っていくものの大きくタイムを失います。アプリカのふもとでは後続グループと1分以内まで差を詰められました。しかし、アプリカの上りで再び蘇り、最終的には3分以上をつけてのゴールとなりました。
バッソは今、2年間の出場停止期間を経て、2006年以来のマリア・ローザに再び袖を通しております。出場停止期間中もハードワークを怠ることなく、ついに完全復活まであと残すところ2ステージとなりました。

