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チーム・リクイガス、今後のレースについて発表
2009.6.8

2008年ジロ・デ・イタリア個人総合第4位のフランコ・ペッリツォッティが2009年ジロ・デ・イタリアで個人総合第3位を獲得し、イタリアで開催されるこのグランツールで初めて表彰台に上りました。レース最終週のペッリツォッティは表彰台を確実にするために常に上り調子で走り、恐るべきブロックハウスを登る第17ステージでは圧勝を果たしました。最終日の日曜、レースはローマで興奮に満ちたフィナーレを迎え、「ペッリ」は総合第1位のデニス・メンショフから1分59秒遅れでレースを終えました。

ペッリツォッティのチームメイトであるイヴァン・バッソは、2年のブランクを経てこのレースで第5位を獲得しました。バッソは奮闘するペッリツォッティに先行すると、第19ステージのゴールであるヴェスヴィオ山の山頂までペッリツォッティとペースを合わせ、このステージでの自身のタイムロスも最小限に抑えて実力を証明しました。

ペッリツォッティは、チームメイトのヴィンチェンツォ・ニバリとロマン・クロイツィゲルとともにツール・ド・フランスへの臨戦態勢を整えます。また、クロイツィゲルは来たるツール・ド・フランスに先立ち、ツール・ド・スイスのタイトル防衛に挑みます。この3名とともにツール・ド・フランスのグラン・デパールに赴くのはシーズン初めの故障から復帰を目指す名スプリンターのダニエーレ・ベンナーティです。
ジロ・デ・イタリア終了後に、シーズン後半のブエルタ・ア・エスパーニャでは上位で競いたいと公言していたイヴァン・バッソは、ドフィネ・リベレに参戦してイタリアでの好調ぶりにさらに磨きをかけます。