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ジロの火蓋を切ったバッソ、前哨戦トレンティーノで勝利
2009.4.28

来月開幕するジロ・デ・イタリアに向けた調整として重要なレースとなる4日間のジロ・デル・トレンティーノで、チーム・リクイガスのイヴァン・バッソが勝利を収め、表彰台の頂点に返り咲きました。木曜の第2ステージ、バッソは総合成績でトップのアスタナ所属ヤネス・ブライコヴィッチから4秒遅れとなりましたが、それでも2位という好成績でアルペ・ディ・パンペアーゴのゴールラインを通過しました。

そして土曜の最終ステージ、凄まじいペースで最終山岳ステージを駆け抜けたチーム・リクイガスはブライコヴィッチを追い落とし、バッソが見事に総合優勝を飾りました。

「とても満足しています。この結果は、このところずっと好調であることを実証するものです。100周年を迎えるジロ・デ・イタリアに向け、トレンティーノは重要なステップとなるレースです。トレンティーノでの勝利で自分が正しい方向に進んでいるとの確信を深めました。今大切なのはこうして前進することです。確かにジロ・デ・イタリアまではわずか2週間ですが、それはまた別の話ですから」と、バッソは語っています。

イヴァン・バッソとチーム・リクイガスは、システムインテグレーションを搭載したキャノデール・スーパーシックスで世界のレースに挑み、勝利しています。